前向きな錯覚の真実とは?

みなさん、こんばんは。

今日は、前回の「前向きな錯覚」と「信じること」について。


これまで、多くの読書法が世に出されているが、

どんな手法が思いつくだろうか?

ビジネス書業界に、BEFORE ピンク本、AFTER ピンク本とあったように、

速読や読書法の業界でも、BEFORE10倍本、AFTER10倍本があるといわれているが

ご存じだろうか?


ピンク本は、神田昌典氏の

『あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ』

10倍本は、神田昌典氏が日本に持ち込んだ

ポール・シーリィ博士のフォトリーディングが書かれた

『あなたもいままでの10倍速く本が読める』

のことを意味している。


これまでの速読本の傾向を見れば、

BEFORE10倍本では、

眼球トレーニングや、丹田式呼吸法など、

それなりの時間とトレーニングが必要であり、

生半可な挑戦ではできないことや、

本だけで取り組むことはなかなかできないものも多かった。


AFTER10倍本では、

1日から2日でできるもの、10分間や1分間とどんどん時間が短くなり、

ほんのわずかな時間で読めるといったものが増えた。


フォトリーディングが出て以来、フォトリーディングのパクり本だったり、

名指しでフォトリーディングを批判しているものもある。


多くの場合、フォトリーディングの根本を理解していないが故に、

表面的な部分にしか、触れられていないように感じている。


しかし、ここからが問題なのだが、論拠もなにもない手法なのだが、

できるという「場」を作ったり、雰囲気があったり、

信じてもいいという「トーン」があったりすると

人間なぜかできてしまうというのが、

「前向きな錯覚」のよくも悪くも恐ろしさなのだ。


えっ!と思うかも知れないけど、

実は人間は本当に「信じる!」という力に大きく左右されていて

実際、どういう結果をもたらすかは、何を信じるか、

それに決定してしまうんだ。


正直、私も嘘かと思ったけど、、、

認知心理学者の論文や、レポート、本を読めば読むほど

そのことについて触れられているものも多い。


しかも最近のビジネス系の速読本は、

だいたいが自己の実験結果とセミナーの結果で構成されているから、、、

実際、科学的に再現できないものも多いのは真実。


とここまで語っていて、実はここからが本題なんだけど

この続きは、また次の回で・・・

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